2006-11-24 想い出と光りと 日記 これら全てに想い出がある。 過去は決して、変わることはないけど、 戻ることもできないけど、 過ぎた時間を思い出し、 よみがえった記憶がせめて、 全て綺麗で官能的であるように、 あの時、 死にたくなるほど苦しくて、 幸せすぎたあの記憶がせめて、 心の片隅から離れませんように。 あまりにも、 『幸せ』だった時間。 『死合わせ』だった時間。 あれ以上の時間を、 これから味わうことがあるのだろうか。味わうことが、 私にとっていいことなのだろうか。